【デッキ紹介】アタッカーはアルセウス単体!?環境トップのアルセウス裏工作を徹底解説!!【バトルリージョン】

アルセウス裏工作サムネデッキ紹介

アローラ!! ポケントニスライターのいきうすです。
皆さんシティリーグ、CL愛知に向けた環境考察は進んでいますか?
筆者は実生活のゴタゴタが落ち着き、やっとポケカに本腰を入れられるようになったところです。
これからCL愛知に向けた自身のデッキ選定と、他のライターが直近のシティリーグに出場予定ですのでその調整を頑張ってまいります!

さて本記事では、最近シティリーグでの入賞数を大きく伸ばしている「アルセウス裏工作」のデッキを紹介&解説していきます。
はくばバドレックスを採用せず、ほぼアルセウスVSTARのみで戦っていく為「アルセウス単」とも呼ばれているデッキタイプです。

シンプルながらプレインングによってあらゆるデッキと対等に渡り合うカードパワーを持っているこのデッキの魅力を徹底解説しますので、ぜひ最後までご覧ください!!

デッキレシピ

アルセウス裏工作
デッキコード:cc8Dxx-hzCQ3K-c8xDxc

コンセプト

メインアタッカーがアルセウスVSTARなだけあって戦い方は非常にシンプルです。

VSTARのワザ トリニティノヴァ で相手を攻撃しつつ次のアルセウスVSTARにエネルギーを加速していきます。
トリニティノヴァを打って次のターンもトリニティノヴァ…といった様にアタッカーを切らさずに攻撃し続けることが出来ます。

またVSTARの特性:スターバース とインテレオンラインの うらこうさく によって毎ターン必要なカードを的確にサーチして盤面を優位に進めることができるのも強みです。

ただシンプルなだけでなく、インテレオンの クイックシューターこだわりベルト でワザのダメージを上げるも良し、大きなおまもりチェレンの気くばり で耐久するも良しで状況に合わせてプランを変えられるのも素晴らしい点です。

カード

ポケモン

アルセウスVSTAR アルセウスV 3-4枚

アルセウスライン

このデッキのメインアタッカーです。
様々なポケモンVと組んで現環境で活躍しているポケモンですが、カードスペックが高すぎるため単体でもデッキが成立してしまいます。

先攻が取れなくても、後攻1ターン目にアルセウスVで トリニティチャージ をしてエネルギーを加速するだけで十分強力です。

Vは絶対に1ターン目に出したいので4枚採用、VSTARは1試合で使う必要最低限の3枚採用です。
仮にVSTARがサイド落ちしてしまっても後述するチェレンの気くばりで使いまわせます。

うらこうさくライン 1-1-3-4枚

クイックうらこうさく

デッキを回すためのエンジンとなるポケモン達です。もはや説明不要かもしれません。

うらこうさく で必要なカード達を確定サーチしてゲームを有利に進めていきます。
さらに クイックシューター のインテレオンに分岐進化できるため火力の底上げを図ることも出来ます。

デッキエンジンとしての役割の他にもうらこうさくのインテレオンはアタッカーとしても極めて重要です。
このデッキに基本水エネルギーが入っている理由もそこです。

アルセウスVSTARだけで戦っていくと2-2-2枚でサイドを取られていく形となり、3体のアタッカーを倒されるとゲームに負けます。
しかしそこにインテレオンを挟むことにより2-2-1-2のサイドプランを押し付けることができ、ゲームに負けるターンを1ターン伸ばせます。

そもそもアクアバレット 2エネ120ダメージが普通に優秀なワザです。

マナフィ 1枚

マナフィ

環境で再びシェアを伸ばしているれんげきウーラオス対策としての採用です。

ノコッチ 1枚

ノコッチ

こちらもれんげきウーラオスやガラルサンダーの対策としての採用です。

ネオラントV 1枚

ネオラントV

スターバース、うらこうさくに続く第3のサーチ手段です。
サポートの枚数を必要最低限に留めているので、縦引きすることが難しいです。
よってサポートをサーチできるこのポケモンを採用することでデッキの安定感を高められます。

グッズ

クイックボール レベルボール ハイパーボール しんかのおこう 4-3-2-2枚

サーチ 横

クイックボールはアルセウスVをしっかり盤面に出せるように4枚採用。
他は必要最低限の枚数の採用に留めています。
結構デッキの枠はカツカツです。。。

あなぬけのヒモ 1枚

あなぬけのヒモ

入れ替え手段としての採用です。
この1枚によってゲームに勝ち切れることもあるため、ポケモンいれかえよりもヒモを採用しています。

アルセウスだけで戦っていくデッキなので、そもそもいれかえなきゃいけない場面が少ないです。

大きなおまもり 2枚

大きなおまもり

アルセウスをワンパンで落とされないように耐久を上げるカードです。
特にアルセウスVでトリニティチャージするときには貼っておきたい1枚です。

こだわりベルト 1枚

こだわりベルト

トリニティノヴァの打点を上げるためのカードです。
アルセウスとインテレオンでポケモンVMAXを落とすためにインテレオンに貼る場面もあります。

回収ネット 1枚

回収ネット

うらこうさくラインを使い回すカードです。入れ替え手段として使うこともあります。
慣れてくると1枚でも足りますが、可能なら2枚あると安心なカードです。

ともだちてちょう

ともだちてちょう

採用枚数をかなり絞っているサポートを使いまわせるようにするためのカードです。
クイックボールやハイパーボールで泣く泣くサポートをトラッシュしてしまう場面もあるので、あるとかなり助かります。

ふつうのつりざお 1枚

ふつうのつりざお

エネを山札に戻すことでトリニティノヴァで恒久的にエネ加速することが出来ます。
アルセウスVSTARがサイド落ちした時も使い回すことができるので、VSTARの枚数を3枚に抑えられてます。

サポート

博士の研究 1枚

ナナカマド博士

ドローサポートとしては最強格ですが、デッキの性質上あまりカードをトラッシュしたくないので、本当に事故った時用の1枚採用です。

マリィ 2枚

マリィ

手札をトラッシュせずにドローできることと相手の妨害にもなり得るので、このデッキでは価値の高いサポートです。

ツツジ 1枚

ツツジ

バトルリージョン新登場の強力サポートです。頂への雪道と合わせて使うと非常に強力。
相手のサイドが3枚以下でないと使えないため、序盤に手札に来ると非常に嫌です。
1枚採用に抑えてうらこうさくやルミナスサインでサーチします。

メロン 1枚

メロン

山札にエネルギーが足りなくなってきたときに、トラッシュからエネ加速するための手段です。

キバナ 1枚

キバナ2

キバナを使う場面は様々ありますが、インテレオンにエネ加速するときに使うサポートです。
しかし基本的にいつ使っても強いサポートなので、ゲームプランに合わせて臨機応変に対応していきます。

チェレンの気くばり 1枚

チェレンの気くばり

アルセウスVSTARがダメージを喰らったときに手札に回収することで実質の全回復をすることが出来ます。

ボスの指令 2枚

ボスの指令-サカキ

ポケモンV主体のデッキと戦う場合、1試合で使う枚数が2枚なので最低限の採用。
非ルール対面などそれ以上にボスが必要な場合はともだちてちょうで使い回します。

スタジアム

頂への雪道 2枚

頂への雪道

前述の通り、ツツジと合わせると非常に強力です。
アルセウスミラーの時などは自分が先にスターバースを使い雪道を貼るとめちゃくちゃテンポを取れます。

崩れたスタジアム 1枚

崩れたスタジアム

アルセウスミラー等でこちらがスターバースを使う前に雪道を貼られてしまうと非常に困るため1枚採用しています。
サポートのサーチで使ったネオラントVをトラッシュするのにも使います。

エネルギー

ダブルターボエネルギー 3枚

ダブルターボエネルギー

3枚が適正枚数だと思います。

基本水エネルギー 6枚

基本水エネルギー

水エネも6枚が適正枚数だと思います。
これより少ないとトリニティノヴァで加速するエネルギーがなくなってしまいます。

キャプチャーエネルギー 2枚

キャプチャーエネルギー

アルセウスVを絶えず場に出すことがデッキの生命線ですので使用していると非常に心強いです。

課題・弱点

ガラルマタドガス

ガラルマタドガス の特性 かがくへんかガス に非常に弱いです。
うらこうさくもスターバースも止まってしまう上、ガラルマタドガスをバトル場から退かす手段もヒモとボスの計3枚しかないです。

アルセウスの対策として、ドガスダイナやドガスゲンガーのシェアが伸びる場合キャンセルコロンやあなぬけのヒモの枚数を増やすなど構築を変える必要があります。

キャンセルコロン

採用候補

スターミーV

アルセウス系統のデッキと戦う際の対策としてスターミーVの採用が有効です。

相手のアルセウスがトリニティノヴァを打った次のターン相手の盤面にはエネが合計6個ついているはずなので、ワザ:エナジースパイラルによって300ダメージを出すことが出来ます。
メロンでエネ加速し奇襲攻撃を仕掛けることができるのが非常に強力です。

さいごに

アルセウス裏工作いかがだったでしょうか?

ここ最近のシティリーグで急速に入賞数を伸ばしている強力デッキ、是非作って回してみてその強さを体感してみてください。

CL愛知開催まであと20日を切っています。
果たしてどんなデッキが頂点に立つのか。
個人的にこのデッキタイプは優勝最有力候補だと思っているので、まだまだ研究が必要です。

最後までご覧いただきありがとうございました。
また次回の記事でお会いしましょう!アローラ〜!!