【カード紹介】特性いきなりへんげのメタモンを解説&デッキレシピ紹介【PokémonGO】

メタモン紹介カード紹介

お世話になっています。J.T.Parkです。
皆様、ポケモンカードゲームやっていらっしゃいますでしょうか。

新弾、「PokémonGO」の発売も1週間に迫り、本家【PokémonGO】からポケカを始めるユーザー様もいらっしゃるかもしれません。

「PokémonGO」は非常に見た目の豪華なポケモン達が多数登場するため、剥いていて楽しいパックになることと思いますし、是非皆様も周りの【PokémonGO】プレイヤーをポケカに誘われてみてはいかがでしょうか。

さて今回は「PokémonGO」に収録されるメタモンについての情報をお届けします。

本記事ではカードのステータス・使い方・相性の良いカード・サンプルデッキレシピの順で紹介していきます。
是非最後までお読みください!

カード名

メタモン(いきなりへんげ)
メタモン

特性 いきなりへんげ
このポケモンは、自分のトラッシュにあるたねポケモン(「ルールを持つポケモン」をのぞく)が持っているワザを、すべて使える。[ワザを使うためのエネルギーは必要。]

印象

「PokémonGO」収録の超期待の新星です。

トラッシュにあるたねポケモンのワザを使えるという特別な特性を持っています。

ミュウツー&ミュウGX

今まででは、ミュウツー&ミュウGXの特性:パーフェクション「トラッシュとベンチのGXポケモンのワザ」が使えたり、特性:はじまりのきおくを持つミュウが「ベンチポケモンのワザをコピー」出来たりしていましたが、今回はトラッシュのたねポケモンという点が大切です。

注意点としては、特性でワザを使うため特性を縛られてしまうと置物になってしまう点です。

非ルールポケモンであるため、スタジアム:頂への雪道をよけることはできますが、特性:かがくへんかガスのガラルマタドガスは当然よけることが出来ないので、対面を見て、アタッカーをちゃんと選択することも大切になってきます。

これほど強そうな特性を持っていながら、かつてのメタモン◇(プリズムスター)のように【かがやくメタモン】でない所に、公式からのメタモンをいっぱい使ってくれよというメッセージなのか、今後非ルールポケモンに大幅な拡張は無いよ、というメッセージなのかは判断の難しい所です。

とりあえず、高いカードにはならない気もしますので、4or8枚は持っておいて損の無いものだと思います。

相性の良いカード

マッドパーティー

マッドパーティ

メタモンの登場により、マッドパーティ全員をトラッシュに送っての、夢の320点がここにきてついに可能になりました。

さらにメタモンのHP70はマッドパーティにおいて、ちゃんとアタッカーになれるメンバーの中でダントツの数字という仕上がり具合です。

加えて、メタモンを採用することで、デデンネスタートという虚無スタートを回避できる可能性を上げる、ポットデスの特性:ティーブレイクで切ることをためらいがちだったホルビーも切ることが出来る、今まで特に無理だったドラパルトVMAXのワザ:ダイファントムもホルビーを絞ることで2枚取りを回避することが出来る、などなどの利点が見込まれます。

とにもかくにもホルビーを使ったり使わなかったり、という動きが出来ることが強いです。

難点を上げるとすれば、もともとデッキの枠がかつかつのマッドパーティで、さらにメタモンの枠を作らないといけない、最低限ホルビーはトラッシュにキープしないとメタモンでワザを使うことが出来ないなどがあります。

デッキの枠が足りないという点が特にきついですが、それ以外の理由ではメタモンを採用しない理由は全くないと思われます。

ミカルゲ(のろいのことづけ)

ミカルゲ

ミカルゲをすべてトラッシュに送ることにより、ワザ:ひとだまれんさ今まで190点(こだわりベルト込みで220点)が限界だった火力が250点(こだわりベルト込みで280点)まで出ることになりVSTARと勝負をすることが出来るようになりました。

250点のラインで叩けるVSTARは、大口の沼のダメカンが乗りっぱなしになっているヒスイゾロアークVSTARかエルフーンVSTARぐらいしかいませんが280点になれば倒せないVSTRAはいません。

そもそも250点という火力を出すことが出来れば、特性:クイックシューターのインテレオンなどで270点までは容易に出せるようになるので、戦えるVSTARの範囲もかなり広がります。

環境トップのVSTARは270点ではきついかもしれませんが、TIER1.5~2というあたりは270点のVSTARも多いので十分戦うことが出来るという計算も立ちます。

ヌケニン(いのちをしぼる)

ヌケニン

今まではヌケニンの特性:ぬけしばりにより、出すためには1進化であるテッカニンを出さないといけない上に、デッキから出さないといけないという縛りもあるという難しさを抱えていたため、環境で見ることはまずありませんでした。

しかし今回はヌケニンさんにはバトル場に出てきていただかなくて済むようになったため、いよいよワザ:いのちをしぼるの使い時がやってきました。

相手のHPが10になるようにダメカンを乗せるということで、もうなんでもありです。VMAXだろうがVSTARだろうが関係なくなりました。

後は相手を毒ややけどにすることでその10点を刈ってサイドを取るもよし、別のターンに、クイックシューターなどで落としてもよしとなんでもありです。

ただし注意点として、「相手のワザの効果を受けないという」ポケモンや道具があり、いのちをしぼるは「ワザの効果で相手にダメカンを乗せる」ということになるので、その場合はメタモンがただの置物になってしまいます。

例としては、特性:へいきなしぼうのカビゴン、特性:たいようのけいじのエーフィーVMAX、グッズではビッグパラソルなどが当てはまります。

エーフィVMAX
エーフィVMAX

特性 たいようのけいじ
このポケモンがいるかぎり、エネルギーがついている自分のポケモン全員は、相手のポケモンが使うワザの効果を受けない。(すでに受けている効果は、なくならない。)

ギャラドス/コイキング(いかりのおびれ)

コイキング

「PokémonGO」収録のコイキングがまさか使いどころのあるワザを持っていました。

ワザ:いかりのおびれはトラッシュにある「コイキング」と「ギャラドス」の枚数を参照して1枚につき30点と素点10点なので、メタモンでいかりのおびれを使えば最大250点を出すことが出来ます。

250点出せることの力強さに関してはミカルゲの解説で書かせていただきましたので割愛させていただきますが、こちらもまさかの250点が出せるということに驚きです。

ちなみに、今回はあまり関係はありませんが、現状のスタンダードレギュレーションにおいて使えるギャラドスは2種類です。

古いほうのギャラドスは5エネで200点という驚きを隠しきれないコストパフォーマンスなので、もう見ることも無いと思われます。

ギャラドス

アメイジングポケモン

アメイジングポケモン
レシラム
カイオーガ
イベルタル
セレビィ
ライコウ
ザシアン
ザマゼンタ
ジラーチ
レックウザ
表1.各アメイジングワザを持つポケモンたちのワザのエネルギー対応表

表をご覧いただきますと、例えばメタモンに炎、悪、超エネルギーをつけておいた場合、次のターンには雷エネルギーがあればレシラムのワザ:アメイジングブレイズ、ツインエネルギーがあればイベルタルのワザ:アメイジングデスを使うことが出来ます。

レシラムとイベルタルを打ち分けられるよ、というのはかなりおおざっぱな話ですが、雷と草のエネルギーまでを共有することができている「ライコウとレックウザ」は比較的ワザを打ち分けやすい範疇ではないでしょうか。

レックウザのワザ:アメイジングバースト240点や320点をだしてもよし、ライコウのワザ:アメイジングシュート正面に120点とベンチに120点を出してもよしといった打ち分けであれば比較的達成しやすいと考えられます。

カメックス(かつりょくせん)

メタモンが収録される「PokémonGO」には特性:かつしょくせんを持ったカメックスが収録されるため、さらにエネルギーを用意しやすくなっており、アメイジングポケモン達にも日が当たるのかもしれません。

サンプルデッキレシピ

マッドパーティー

メタモンパーティ
デッキコード:pyRpMp-Y5EFUw-yEMyMS

マッドパーティというワザを使う以上は、トラッシュにどんどんポケモンを送れるようにトラッシュしやすいカードを取り揃えていることもあり、シロナの覇気で最大枚数引けるように立ち回る構築をしました。

メタモン4回、ホルビー1回、ポットデス1回で攻撃出来ることが理想です。

エネルギーは1枚も無駄にできないので特性:さるぢえなどで出来るだけキープして戦いましょう。

ミカルゲ

メタモンミカルゲ
デッキコード:84cxDx-djQERo-8JG88c

ミカルゲというポケモンのワザの構成が悪エネルギー2つなのでダークパッチ、もしくはキバナで加速をしないと1ターンで動けないことから、必要な札をあつめやすいうらこうさく軸でデッキを組みました。

先の説明でも取り上げましたが、クイックシューターがあることでVSTARをワンパンしやすいのでメタモンでのひとだまれんさがカギになってきます。

ヌケニン

メタモンヌケニン
デッキコード:kbkvVF-zv1NXO-5VkVFk

ヌケニンでHPを10にし、ダストダスで相手を毒にすることで相手を気絶させることを目指すデッキです。

ヌケニンの3エネをかせぐために今回は特性:わたはこびのワタシラガと特性:はるらんまんのチェリムを採用しました。
一応のサブプランとしてナタネの活気も採用しているので、特にワタシラガを維持することが大切になってきます。

ワンポイントになりますが、ヒメンカが一番優秀なワザ:なかまをよぶをもっており、ヤブクロンやチェリンボなど必要になってくるカードを集めることが出来ます。

今回、かがやくポケモンとしてはかがやくフシギバナを採用しています。

「非ルールポケモンのデッキにありがちな手札不足時の補充」を行えるのと、毒の処理がポケモンチェックのタイミングで入るため、「フシギバナでドローをした後にサイドが取れる」ためお得に手札を増やすことが出来ます。

ギャラドス/コイキング

メタモンギャラドス
デッキコード:MyySRy-kEo9vK-ppMyXp

コイキングとギャラドスをトラッシュに送るためにチラチーノを採用したデッキです。

チラーミィのワザ:なかまをよぶを使うにもエネルギーを極力メタモンに回したいこともあって、バトルVIPパスを採用し出来るだけ省エネにチラーミィを並べられるように構築しました。

もちろん、チラチーノだけでなくクイックボールやハイパーボール、サポート:ザクロも採用しているため、トラッシュをどんどん肥やして最速で最高打点を目指しましょう。

最後に

いかがでしたでしょうか。

「PokémonGO」の中でも特に期待の高いメタモンをご紹介してまいりました。

強力な特性ではあるのですが、なかなかその真価を発揮できる相棒を見つけるには難しく、今後更なる研究が進むのか、実はマッドパーティぐらいでしか見られないのかは難しいところにいると思います。

たねの非ルールポケモンの強化をまつしかないというのは何とも歯がゆいものです。

今回は以上になります。
また次回、別の記事でお目にかかれればと思います。