【デッキ紹介】ワザもVSTARパワーもかなり強力!?ジバコイルVSTARデッキ!!!【ダークファンタズマ】

ジバコイルサムネレギュレーション:DEF

お世話になっています。J.T.Parkです。
皆さま、ポケモンカードゲーム、やっておらっしゃいますでしょうか。

ついにCL横浜が終了し、ミュウVMAXは悲願のマスター優勝となりました。
あれやこれやと対策をされるミュウデッキですが、それらをものともせずしっかりと優勝されているさまは、本当に感動の一点でした。

しかしこれで、今後考えるデッキも最低限ミュウVMAX検定を乗り越えなければならないと思うとデッキづくりも難しいな、と思うばかりです。

さて今回は、発売を控える新弾「ダークファンタズマ」からジバコイルVSTARのデッキについて考えてみました!よろしくお願いいたします!!!

今回の主役

今回は「ダークファンタズマ」収録の【ジバコイルVSTAR】です。

ジバコイルVSTAR
ジバコイルVSTAR

基本雷基本無色基本無色 マグネグリップ 180

自分の山札からグッズを2枚まで選び、相手に見せて、手札に加える。そして山札を切る。

Vstarパワー2

基本雷基本雷 エレクトロスター 

相手のベンチポケモン2匹に、それぞれ90ダメージ。[ベンチは弱点・抵抗力を計算しない。][対戦中、自分はVSTARパワーを1回しか使えない。]

体感ではかなり待ちましたが、やっと出ました雷タイプのVSTARポケモン。
結構トリッキーな面も持ったポケモンに仕上がっているな、という印象です。

ワザ:マグネグリップ180点で、ワザを使った後に山札から好きなグッズを2枚持ってくることができます。
エネルギーの構成に無色2つがついているため、ダブルターボエネルギーに対応していることもかなりポイントになっており、基本的に160点で計算をしておくとミスは少なくなるのかな、と勝手に思っていたりします。

VSTARパワー:エレクトロスターベンチポケモン2体に90点、ということでレベルボールで持ってくることができる圏内、環境での流行で言えばジメレオン2体をまとめて落とすことができます。
難点はベンチにいるポケモンにしか攻撃をすることができないので、バトル場とベンチを落とす、というような攻撃の仕方ができないことは気をつけましょう。

ジバコイルV

進化元のジバコイルVもなかなか面白いワザを持っており、特に上ワザ:ひっぱりじりょくは相手のベンチのポケモンをこちらが指定して、バトル場にひっぱりだして40点を与えることが出来ます

相手のベンチにいる特性:なみのヴェールを持ったマナフィをバトル場に引っ張り出してきて弱点込みで倒し、次のターンにジバコイルVSTARのVSTARパワーを通しやすくすることはもちろん、ゲノセクトVを引っ張ってくるディアンシーに守られているディアルガ等を引っ張ってくる、など相手がやられて嫌そうなこともできます。

カードの紹介はこのくらいにしまして、今回も早速デッキのご紹介に移りたいと思います。
今回はジバコイルVSTARというポケモンのトリッキーさから、各ワザそれぞれに注目したデッキを作成しました。

是非お付き合いください。

デッキリスト

じんらいのめざめ型

ジバコイルVSTAR
デッキコード:YYcG8c-U75EBV-8Dcx8G

ジバコイルコントロール型

ジバコイルコントロール
デッキコード:Q6PgnH-W7Db32-LggHLn

コンセプト

じんらいのめざめ型

サンダース

皆さんご存じ、特性:じんらいのめざめを持ったサンダースです。
お互いの場の水ポケモンの特性を消すことが出来ます。

あくまでお互いの場のポケモンの特性を消す効果なので、自分のベンチのマナフィやネオラントVの特性も消してしまう危険がありますが、ジバコイルVSTARのVSTARパワー:エレクトロスターを相手のマナフィを無視して使いたいときに使ってしまい、サンダースを回収ネットで引き揚げてしまうことで、あとは好きに水タイプの特性を使いまわすことが出来ます。

イーブイ

進化元のイーブイでスタートした場合でも、ワザ:ブイサーチを使うことでジバコイルなどポケモンVを持ってくることで次のターンの行動につなげることが出来ます。

さて、特性:じんらいのめざめを使う際にネックになるのがメモリーカプセルです。
サンダースにつけることしか仕事がないカードを入れるほどポケモンカードにデッキ枠がないことがほぼですが、ジバコイルVSTARはメモリーカプセルの使いどころがあります。

なんと言っても進化元のジバコイルVの上ワザ:ひっぱりじりょくがかなり有力です。
相手のメッソンを落とすことが出来たり、バトル場に準備が出来ていないポケモンを引っ張ってきたりと出来る妨害行動が強いのです。

ジバコイルVSTARにワザの選択肢を持たせることが出来れば、その場にあった相手が嫌がる行動をとることが出来ます。

このことから、メモリーカプセルが邪魔にならないため、サンダースを採用する型を紹介しました。

ジバコイルコントロール型

新弾「ダークファンタズマ」にはまさかと思うカードが収録されました。

野盗三姉妹

野盗三姉妹は、相手の山札を上から5枚見てその中からグッズを好きなだけ選んでトラッシュさせることが出来ます。

こんな相手への干渉札が出てくるとは思いませんでしたし、そもそもこんなに汎用性があっていいのかともビビっています。
どんなデッキでも1枚入れてあっておかしくない、と言っても過言ではないと思うほどです。

こんな野盗三姉妹を使いまわすデッキを、ディアンシー&ジバコイルVSTARで作ってみました。

  • こちらは特性:ふとうのつるぎで手札を貯める
  • ガラル鉱山で相手のバトル場のポケモンを縛る
  • 野盗三姉妹で相手の入れ替え札を落とす
  • ジバコイルVのワザやボスの指令で相手のポケモンをバトル場に縛る
  • ジバコイルVSTARのワザで180点を与えながら、2枚そろわないと使うことが出来ないクロスシーバーやクロススイッチャーなど必要なグッズを回収する

など、相手の嫌がる動きを通しながらの勝利をつかみましょう。

今回の記事ではこのジバコイルコントロールについて、採用カードを1部紹介したいと思います。

カード

ポケモン

ジバコイルVSTAR:3枚、ジバコイルV:3枚

ジバコイルVSTAR

手数のポケモンです。
雷ポケモンは火力で押し切るタイプが少ない印象ですが、今回、よりそれを感じました。

ワザ:マグネグリップが流行ってくると、確実に手札を流すためにマリィの評価もより上がると思います。
それで相手にサポ権を使わせることが出来れば儲けものです。

各ワザつかいどころをしっかりと各対面に用意しておくと、大会の25分というタイムリミットの中で戦うことが出来るようになります。

ディアンシー:4枚

ディアンシー

昨今では、ディアルガVSTARデッキで特に名を上げたカードです。
ディアンシーがいるおかげで、ザシアンのふとうのつるぎも通しやすくなります。

手札をトラッシュする必要のないデッキなので、手札を貯めやすいです。
ジバコイルVSTARを進化させる必要のないターンはすべてたねポケモンで回しましょう。

ザシアンV:2枚

ザシアンV

ドローソースです。
先行をとれても後攻になってもしっかりと3枚引きましょう。

時と場合によっては盾にもなってくれます。

グッズ

クイックボール:4枚、ハイパーボール:3枚

サーチ系カード(コストあり)

ディアンシーとザシアンを並べるためにもクイックボールは必須であるため、4枚採用しています。

トレッキングシューズ:2枚

トレッキングシューズ

頂への雪道を貼られてしまうとザシアンが止まってしまい、そのまま負けてしまう、ということが起きるため採用しています。

クラッシュハンマー:4枚

クラッシュハンマー

妨害カードといえばまずはこれです。
相手の攻撃ペースを落として戦いましょう。

クロスシーバー:3枚

クロスシーバー

2枚1セットで使えるグッズ、その1です。
トラッシュからサポートかポケモンを拾ってくることが出来ます。

野盗三姉妹やボスの指令などを山から引かなくてもトラッシュを選択肢に入れることが出来るのは、相手へのプレッシャーをかけることにも繋がります。

ジバコイルで、次のターンのサポート使用の保険をかけましょう。

サイド落ちを警戒しての3枚採用です。

クロススイッチャー:2枚

クロススイッチャー

2枚1セットで使えるグッズ、その2です。
こちらの入れ替え札にもなりますが、相手がバトル場に出されて困るポケモンを引っ張てくるぞ、という意思を相手に見せつけてやりましょう。

ボスの指令などもあり、クロスシーバーより優先度合いが低いため最低限度の2枚採用です。

サポート

ボスの指令:2枚

ボスの指令

相手の盤面をロックすることで勝ちを目指すデッキですが、ジバコイルVSTARは最低限の火力は出るため、倒せる相手をしっかりととることで勝ちにつなげることもできます。

クロスシーバーで使いまわす確率の高いカードです。

野盗三姉妹:3枚

野盗三姉妹

ポケモンカードに、デッキ破壊系のカードが帰ってくるとは思いませんでした。

トラッシュするカードを選ぶことが出来るので、相手のバトルVIPパスなど手札で腐りやすいカードを捨てないことも出来る点がかなり強いです。

相手のデッキからグッズを破壊することが出来る点はもちろん強いですが、その分デッキのサポートとポケモンの比重は上がるため、バトル場に不用意なポケモンを出さないようするなど気を付けたプレイングは大切です。

スタジアム

ガラル鉱山:3枚

ガラル鉱山

逃げエネが0のポケモンと回収ネットで回しているようなデッキをガラル鉱山と野盗三姉妹で粉砕することができるように、逃げエネを重くし、入れ替え札を粉砕されればきついデッキは多いです。

ザシアンVを使うために雪道を入れることが出来ない、という問題点が解決することはないでしょう。

エネルギー

ダブルターボエネルギー:4枚

ダブルターボエネルギー

ジバコイルVSTAR対応エネルギーです。
ジバコイルがワザを使えないときついので4枚採用をしています。

スピード雷エネルギー:3枚

スピード雷エネルギー

大切なドローソースです。
シンオウ神殿を貼られると、無色1エネになってしまうため、エネルギーの貼り方には気を付けましょう。

キャプチャーエネルギー:2枚

キャプチャーエネルギー

ディアンシーでもジバコイルでも付けていて損の無いエネルギーなので採用しています。

基本雷エネルギー:2枚

基本雷エネルギー

シンオウ神殿を貼られてしまった際に、ジバコイルが完全に置物になってしまうため、基本エネルギーも採用しています。

入れ替え候補

今回も、最後まで採用を悩みに悩んだカードたちをご紹介します。

すごいキズぐすり

すごいきずぐすり

ダブルターボエネルギーをしっかりと採用しているため、ジバコイルVSTRAの回復用として採用することもありだと思います。

エネくじ

真・エネくじ

入れているエネルギーの種類が多く、特殊エネルギーに触ることが出来るカードが現状これしかないため採用もなくはないと思います。

ポケギア3.0

ポケギア3.0

1ターンに引けるカードの量は多くないため、サポートに触れるように採用することも1つの手です。

最後に

いかがでしたでしょうか。
ジバコイルVSTARデッキについて考えてみました。

今の大うらこうさく時代、ジバコイルVSTARが環境へのテコ入れになるのかもしれません。
加えての大グッズ時代でもある今、野盗三姉妹の登場もかなりアツいものがあります。

皆様のデッキ考察の一助になれば幸いです。

今回は以上になります。
また次回、別の記事でお目にかかれればと思います。