【デッキ紹介】臨機応変!ミラクルボディで相手を封殺!ハピナスミルタンク!!【バトルリージョン】

ハピナスミルタンク1200630デッキ紹介

こんばんは、ポケントニスライターのくくすけです。

バトルリージョン環境によって新たなデッキも登場し、シティリーグで入賞するようなものも現れてきました。

その中で、今回は拡張パック「バトルリージョン」に収録された特性:ミラクルボディをもつポケモン「ミルタンク」を使用したデッキ、ハピナスミルタンクをご紹介します。

採用枚数に由来して「ミルタンクハピナス」とも呼ばれています。

ミルタンクのデッキ対策の参考にも、ぜひご覧ください。

デッキリスト

ハピナスミルタンクデッキレシピ
デッキリスト:G888Dc-7V4EDQ-44Kc4x

コンセプト

ハピナスVミルタンクを相手の戦い方に応じて使い分けて戦うデッキになります。

まず、ミルタンクは特性:ミラクルボディによって相手のポケモンVから技のダメージを受けずに戦うことができます。

ポケモンVからワザのダメージを受けないため、V・VSTAR・VMAXポケモンを主体として戦うデッキに対してダメージを受けずに一方的にワザを打つことができます。
相手のミルタンクを倒すことができるポケモンを確実に倒していくことで、相手がワザを打てない状況を作り出していきましょう。

ミュウVMAXのワザ:ダイミラクルや、ジュラルドンVMAXのワザ:キョダイフンサイのように特性を貫通するワザを持つ相手に対してはハピナスVで戦います。

HP250と高い体力に加えて、タフネスマントをつけることでHP300とVMAX並みの耐久力でワザを受けることができます。
ワザはついているエネルギーの数に応じて打点が上がっていくため、パワフル無色エネルギーラッキーエネルギーを採用し、打点アップや手札補充を行うことで毎ターン体力を回復しながらワザを打ち続け、ジリジリと相手を追い詰めていきましょう。


続いて、各カードの紹介です。

カード

ポケモン

ハピナスV:3枚

ハピナスV

このデッキの主役、メインアタッカーです。
高HPで耐久する点、サポート:チェレンの気くばりで回収して戦う点も含め、3枚採用です。

ミルタンク:4枚

ミルタンク

もう1匹の主役です。

特性:ミラクルボディ でポケモンVからダメージを受けずに着実なダメージを与えます。
相手次第ではハピナスVを使わず、ミルタンクのみで戦うこともあるため、最大枚数採用です。

イベルタル:1枚

イベルタル

主役を支える脇役です。1枚採用。
ワザ:はかいのさけび は、相手の特殊エネルギーをトラッシュさせることができます。
ミュウVMAXデッキのフュージョンエネルギーや非ルールポケモンデッキのツインエネルギーなどをトラッシュさせるために、ここぞというときのみ使用するポケモンです。

ノコッチ:1枚

ノコッチ

主役のハピナスV、ミルタンクの弱点を無くします。1枚採用です。
環境に闘タイプが多い場合は、確実に特性を働かせるために2枚採用も検討対象です。

ミルタンク主体で戦う場合は盤面をミルタンクのみにした方が隙がないため、弱点を取られる可能性がない場合はなるべくベンチに出さないようにしましょう。

グッズ

クイックボール:2枚

クイックボール

ポケモンを多く盤面に展開するデッキではないことや、キャプチャーエネルギーがある点を踏まえ最低限の枚数になっています。

すごいきずぐすり:4枚

すごいきずぐすり

耐久のための回復カードとして最大枚数を採用しています。
ダブルターボエネルギーも4枚採用しているため、手張り→回復 のコンボを狙っています。
ハピナスVのワザでエネルギーは回収してつけれるので積極的に回復していきましょう。
ポケモンにダメカンがのっている方がワザに影響することが多いため危険です。

エール団のおうえんタオル:3枚

エール団のおうえんタオル

回復カードその2です。
相手も回復しますが大抵の場合は相手のポケモンにダメカンがのっていないことの方が多いので、積極的に使っていきましょう。

タフネスマント:4枚

タフネスマント

耐久力の要、最大枚数採用です。
一撃できぜつしなければ回復やチェレンの気くばりなどで回収する手段があるため、HP上限を上げる行為は非常に重要です。

クラッシュハンマー:4枚

クラッシュハンマー

相手妨害札。コイントスの関係上チャンスは多い方がいいので最大枚数採用です。
相手のエネルギー供給のテンポを遅らせることはとても重要なので状況に応じて相手にとって痛手になるエネルギーをトラッシュさせましょう。

クラッシュハンマーについては以下の記事もぜひご覧ください。

あなぬけのひも:2枚

あなぬけのヒモ

このデッキの数少ない入れ替え用カードです。
手負のポケモンをベンチに移動させたり、アタッカーを切り替える際に使用します。

サポート

博士の研究:4枚

ナナカマド博士

ハピナスVのワザはトラッシュのエネルギーをつけることができるため、特殊エネルギーをトラッシュさせておいてもあまり影響がありません。
強力なドローサポートでもあるため、最大枚数の採用です。

マリィ:3枚

マリィ

マリィ2枚、ツツジ1枚の採用もありますが、サポートサーチ手段がないため、マリィ3枚採用としています。

ボスの指令:2枚

ボスの指令

ミルタンクで戦う際は、相手の攻撃可能手段を断つことが重要です。
相手の動きを狂わせるためにも重要なカードです。

スタジアム

スタジアム:4枚

頂への雪道

このデッキは特殊エネルギーのみで構成されているため、ジュラルドンVMAXの特性:まてんろうによってワザを与えることができないため、最大枚数を採用しています。
そのほかにもアルセウスVSTARゲノセクトVの特性を止めたり有利な状況を作るのに大事なスタジアムとなっています。

エネルギー

ダブルターボエネルギー:4枚

ダブルターボエネルギー

ミルタンクのワザを打つためのエネルギーや、すごいきずぐすりのトラッシュ要員として活躍します。
ハピナスVのワザ:ハッピーボンバーではエネルギーの数(2)×30 – 20 = 40ダメージの追加となります。

キャプチャーエネルギー:4枚

キャプチャーエネルギー

ポケモンをサーチする手段が少ないため、手張りで後続のポケモンを増やす貴重な手段となります。

ラッキーエネルギー:4枚

ラッキーエネルギー

手札補充手段の1つです。
アタッカーが無色エネルギーでワザが打てる点と、ハピナスVがワザを受け続ける点を踏まえ最大枚数を採用しています。

パワフル無色エネルギー:4枚

パワフル無色エネルギー

アタッカーが無色ポケモンのみのため、打点アップのために最大枚数を採用しています。
ハピナスVのワザ:ハッピーボンバーの場合は、1枚で30+20=50ダメージの打点アップにつながります。

入れ替え候補

採用検討のカードをご紹介します。このデッキは相手の状況に応じて戦い方を変えていくため、環境のデッキタイプに応じて細かな採用カードを変えていく必要があります。

おうえんYホーン

おうえんYホーン

ハピナスVの特性:しぜんかいふく はエネルギーをつけることで特殊状態を回復することができます。
スタジアム:頂への雪道 がない状態でこのカードを使い、相手のポケモンのみをこんらん状態にすることで相手にワザを打ち辛く行為もとても有効です。

ツインエネルギー

ツインエネルギー

ミルタンク主体で戦うことが多くなる場合は、ダブルターボエネルギーのようにハピナスVにつけれること以上に打点が20点下がることの方が不利に働くため、代わりに採用する必要があります。

うねりの扇

うねりの扇

特殊エネルギーで戦うポケモンの状況に応じてはクラッシュハンマーに加えてうねりの扇で特殊エネルギーを相手の場から減らす手段も有効になります。

課題・弱点

相手の戦い方、採用しているポケモンに応じて戦い方を変えていく必要があるため、環境のデッキに対してどのような順番でポケモンを倒していくのかを把握し対応する力が求められます。

さらに、ミルタンクの特性を防がれる手段や、ハピナスVのエネルギーの付け方による打点に応じた相手ポケモンの残りHPといった状況把握能力が試されるため、さまざまなデッキとの戦い方にも慣れていく必要があるため、環境を俯瞰的に見る力が試されます。

メインアタッカーのハピナスV、ミルタンクともに闘弱点のため闘タイプに対する戦い方としてノコッチを確実に立てるなどの戦略が必要となります。
また、特殊エネルギーのみの構築となるため、アルセウスジュラルドンに対しては適切なタイミングで頂への雪道を貼る必要があり、数少ない攻撃のタイミングを狙い続ける必要があります。

いずれにしても環境デッキとの戦い方を学びながら臨機応変な戦い方が求められるため、十分な練習を行うことをお勧めします。

最後に

いかがでしたでしょうか。

ミルタンクのデッキは環境に応じてさまざまなカスタマイズがなされ、今後も流行の中で成長していくデッキだと思います。
ミルタンクのデッキに対しての戦い方を学ぶ上でも、一度作って回すことをお勧めします。

最後までご覧いただきありがとうございました。
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