【デッキ紹介】カビゴンで相手の動きをロック!!カビゴンシャンデラLO!!!【PokémonGO】

カビゴンシャンデラデッキ紹介

お世話になっています。J.T.Parkです。
皆様ポケモンカードゲーム やっていらっしゃいますでしょうか。

「single prize pokemon」という言葉を皆様はご存じですか?
日本の環境では大まかに非エクや非ルールポケモンと呼ばれるカードを海外環境では指すらしいです。

非ルールと呼ぶことが個人的にあまり好きではなかったこともあり、最近ではこのシングルプライズという響きが気に入っています。

今後、筆者の記事ではシンプラ、という表現が出てくると思いますがこのシングルプライズのことだと思っていただけると幸いです。

さて、今回はカビゴンを採用したシャンデラLOのデッキをご紹介します。

よろしくお願いします。

今回の主役

今回は「PokémonGO」収録の【カビゴン】です。

カビゴン(とおせんぼ)
カビゴン

特性 とおせんぼ
このポケモンがバトル場にいるかぎり、相手のバトルポケモンは、にげられない。

基本無色基本無色基本無色基本無色基本無色 たおれこむ 150
このポケモンをねむりにする。

特性:とおせんぼがかなり目を引きます。

このカビゴンがバトル場にいる限り相手は逃げることが出来ないので

・ふうせんをつけて逃げエネが0になっている
・ハイド悪エネルギーをつけている

と言った相手のポケモンは逃げることが出来なくなります。

欠点として逃げることが出来ないというだけなので、当然攻撃はされますし、回収ネットで回収されてしまえばもちろん手も足も出なくなってしまいます。

加えてミュウVMAXで見られるフュージョンエネルギーは、ポケモンについているかぎり「相手の特性の効果を受けない」というもので特性:とおせんぼが効かなくなってしまうため、別のアプローチを用意してあげる必要があります。

デッキリスト

シャンデラLO
デッキコード:y2ypEX-9tZS7o-y2yMR3

コンセプト

カビゴンで相手のポケモンを場に縛って、ひたすらシャンデラを使い回しLO(ライブラリーアウト)を狙います。

初動では、出せるに越したことはありませんが、カビゴンよりはザシアンVやヒトモシが優先されます。
特にザシアンVの特性:ふとうのつるぎでドロー枚数を稼ぐことが大切になってくるため、何が何でも出したいポケモンです。

2ターン目以降は、ヒトモシをランプラーに進化させたり、ふしぎなあめで一気にシャンデラにして確実に相手の山を削っていきます。

相手のデッキを削っている間には、もちろんカビゴンをバトル場に出しながらボスの指令で相手の攻撃のできないポケモンを場に呼びだし、逃げられないようにしつつ、クラッシュハンマーとおうえんYホーンで攻撃をできない状態にしましょう。

特におうえんYホーンが大切で、カビゴンはあくまで逃げられなくするだけなので攻撃されてしまうと落ちてしまいます
そのことから、攻撃を失敗させるチャンスがあり、逃げられなくすることでこんらんの回復もケアすることが出来るという、カビゴンとおうえんYホーンはかなりベストマッチなのです。

LOデッキについては、スタジアムも大切ですが、現状

・ドローソースをザシアンVに頼る必要がある(ビーダルやアゲハントではキープしないといけないグッズが多いLOデッキではすぐに手札が嵩張って引けなくなってしまう)
・フュージョンエネルギーを相手にする場合、こちらのカビゴンの特性が効かなくなってしまいゲノセクトVに逃げられる可能性が出てきてしまう

といった観点から雪道が使えない以上、今の所はやはりガラル鉱山がベストだと考えらます。

カード

ポケモン

シャンデラ:4枚、ランプラー:4枚、ヒトモシ:4枚

シャンデラライン

各4枚のフル採用です。

ランプラーは特性:トップエントリーを持っており、ターン初めのドローのタイミングでこのカード引き、ベンチに空きがあればヒトモシから進化させずに出すことができます。

究極的にはヒトモシ4体ランプラー2体を場に出すことができ、回収ネットとふしぎなあめを合わせることで1ターンに6回シャンデラを使うことができます。

当然そのようなことにはなかなかなりませんが、ランプラーを直接場に置くことができるので、ふしぎな飴を節約できるなどこのデッキの回しやすさにかなり貢献をしてくれます。

カビゴン:4枚

カビゴン(とおせんぼ)

特性:とおせんぼで相手のアタッカーになりえないポケモンをバトル場に縛りましょう。

このデッキは攻撃をするわけではないので、とりあえずでバトル場に出すには一番いいポケモンです。

おうえんYホーンで相手のバトルポケモンをこんらんにしたり、クラッシュハンマーでエネルギーを割って動けなくすることはもちろんのこと、HPが150あるので相手の場の火力が低そうなシンプラポケモン(非ルールポケモンの意)を場に引っ張り出して1ターンもらうというのも一つの戦略になります。

ザシアンV:2枚

ザシアンV

ほぼ攻撃をすることのないデッキなので、特に初動の特性:ふとうのつるぎ要因です。

もしもの場合にはデッキで一番HPが高いため盾になってくれる場合もありますが、基本的には場にザシアンVスタートしないように祈りましょう。

マナフィ:1枚

マナフィ

ランプラーまでがHP90以内、ということでベンチを守るために採用しています。

グッズ

ふしぎなあめ:4枚

ふしぎなアメ

当然必須カードなので4枚採用です。

回収ネット:4枚

回収ネット

回収ネット4枚ともをシャンデラに使うことが、このデッキのまず第一歩とも言えます。

バトル場に出ているシャンデラであれば、相手に倒してもらうことも一つの選択肢になるため、無理して回収しない、というのも一つの手です。

クラッシュハンマー:3枚

クラッシュハンマー

相手の妨害札、その1です。

シャンデラで相手のデッキをトラッシュできなくても、相手に攻撃をされなければそれだけで1ターン伸びることになるため、とことんまで相手の妨害をすることが出来るカードです。

おうえんYホーン:3枚

おうえんYホーン

相手の妨害札、その2です。

こちらは攻撃をすることがないので、基本的に打ち得のグッズです。
逃げられないければこんらんも回復しづらいので、できるだけ攻撃が50%で失敗という状況を強要しましょう。

進化されると状態異常が回復するということを忘れないように気を付けてください。

ふつうのつりざお:2枚

ふつうのつりざお

メインは相手に落とされたシャンデラを山に戻すカードです。

サポート

マリィ:2枚

マリィ

ドローソースになったり、相手の動きの阻害などをするために採用しています。

ふとうのつるぎで引きすぎた際の自分の山の調整に役立つ場合もあります。

ボスの指令:3枚

ボスの指令-サカキ

ガラル鉱山とカビゴンが入っているため、相手が現状使う事の出来ないポケモンを場に縛っておくために使います。

ゲノセクトVや特性:はたらくまえばのビーダル、特性:やりくりのチラーミー、最初に出したままの特性:プリンセスカーテンのディアンシーなどが狙い目になります。

環境に食い込んできているレジデッキであれば、レジスチルがこちらの逃げエネの数分だけ火力が下がるので、逃げられなくしつつ20点であれば7回は耐えることから、レジスチルを捕まえられるかが鍵になります。

パルキアデッキは狙い目が難しく、誰かを縛るよりも先にさっさとスターポータルを使わせることができるかが勝負の分け目になるので、いっそマナフィを出し渋ってげっこうしゅりけんを打たせた後、エネルギーのついてないパルキアVなどを縛りましょう。

シャクヤ:2枚

シャクヤ

こちらのサイドを取ることはできないデッキなので、サイドのサーチも重要になってきます。

後で必要なカードと今必要なカードを入れ替えたりすることも多いので、サイドにカードを戻すときにはどのカードをどこに置いたか忘れないように気を付けましょう。

セイボリー:3枚

セイボリー

ハンドを失わずに使えるドローソースの中では、現環境ぶっささりドロソです。

一番不要なポケモンをバトル場に縛っている以上、使い得なのでどんどん使っていきましょう。

夜盗三姉妹:1枚

野盗三姉妹

相手の入れ替え札をより早く落としたいため採用しています。

優先度合いで言うと、ボスの指令やセイボリーよりは下がってしまうので1枚のみの採用になっています。

スタジアム

ガラル鉱山:3枚

ガラル鉱山

カビゴンをどかす方法がある以上は、さらに手厚く逃げられないようにします。

ザシアンVはこちらに逃す手段がない以上、呼ばれたらもう仕方がありません。

エネルギー

キャプチャーエネルギー:2枚

キャプチャーエネルギー

初動のヒトモシやザシアンVの展開にとても役立ってくれます。

入れ替え候補

今回も、最後まで採用を悩みに悩んだカードたちをご紹介します。

ポケモンキャッチャー

ポケモンキャッチャー

サポ権を使わないで相手のベンチポケモンを呼び出したいため採用したいところですが、デッキスペースが足りない中で期待値的には2枚で一回呼び出せる以上1枚採用などは出来ず、不採用となりました。

ともだちてちょう

ともだちてちょう

場所があれば、一番入れたいグッズです。

ただ、ドローソースがデッキを上から引くしかない以上サポートの現物の枚数を増やす必要があることから不採用にしました。

シマボシ

シマボシ

クラッシュハンマーや回収ネットをさらに使うために必要になってくるサポートです。
こちらもある程度まとまった枚数を入れておいて、試行回数を増やすことでその強さを発揮してくれることから、不採用になっています。

課題

デッキの仕様上、カビゴンよりもシャンデラを倒してくれないとすぐに回収ネットの限界がきてしまうため、カビゴンは実はあまり使い勝手が良くないと感じています。

回収ネットをフルに使ってもシャンデラで落とせるデッキの枚数は

(シャンデラ)8(枚)×3(枚)の24枚で、60枚のデッキを削り切るには心もとない数字です。

せめてもう一巡して、シャンデラを12回使ってデッキの半分以上はこちらで削りたいところ。

そのためには、相手にシャンデラを倒してもらってふつうのつりざおで戻すなどの工程を挟みたいのですが、バトル場がカビゴンだとカビゴンを倒せばよく、相手もわざわざシャンデラを倒しに来なくなるためすぐに打ち止めになってしまいます。

個人の体感では、カビゴンよりもミルタンクを倒せないことからシャンデラを倒さなくてはいけなくなるミルタンクシャンデラLOに軍配が上がると感じています。

最後に

いかがでしたでしょうか。

個人的には山破壊系のLOデッキが好きということもあり、シャンデラには期待を寄せています。
しかしシャンデラLOというデッキは、シャンデラに取られるデッキスペースが多く、構築難度がかなり高いデッキです。

シティリーグなど大型大会で使うには、さらに改良しないときつそうだなと感じています。

もし強そうなシャンデラLOを見かけましたらPokenntnisのTwitterアカウントまで、ご一報いただければ幸いです。

今回は以上になります。
また次回別の記事でお目にかかれればと思います。