【デッキ紹介】超えろ!れんげきテンタクル!マッドパーティの新しい形に注目!【スターバース】

マッドパーティーデッキ紹介

こんにちは!ポケントニスのライター、のらしあです。

Pokémon LEGENDS アルセウス がついに発売されましたね!

早期購入特典に新規イラストの アルセウスV が封入され、これを機にポケモンカードゲームを遊んでくれる人が増えてくれたらいいなと思っております。

さて、今回ご紹介するデッキは マッドパーティデッキ です。スターバースの発売やハイパーボールの再録により密かに強くなっていたデッキテーマになります。

過去には大型大会でも大活躍していたデッキなのでカードパワーは申し分なしです!

ぜひご覧ください!

今回の主役

ホルビー

基本無色基本無色 マッドパーティ 20×
自分のトラッシュにある、ワザ「マッドパーティ」を持つポケモンの数×20ダメージ。

ポケモンカードゲームトレーナーズウェブサイトより

今回の主役はこのカードです!

たねポケモンであることと、無色エネ2枚でワザが打てることから、同じく無色エネ2枚でワザが打てるポットデスよりも優先して使いたいカードになります。

現在、マッドパーティのワザを持つポケモンは16枚実装されており、そのうち一体がバトル場でワザを打つ必要があることから、最大で 300ダメージ(15枚×20) まで出すことができます。

サイドを1枚しか取られないポケモンが300ダメージも出せることは、それだけでも十分強いことなのですが、300ダメージと聞くとどうしても痒い所に手が届いていないような印象がありますよね。

そんなとき役に立つのがスターバースで収録された新カード こだわりベルト です。

こだわりベルト があることでマッドパーティは 330ダメージ まで出せるようになったため、VMAXポケモンをワンパンできるだけの火力を手に入れました。

デッキ紹介

デッキレシピはこちら!

マッドパーティデッキレシピ

それでは、採用カードの解説をしていきます。

ポケモン

ホルビー 4枚

ホルビー

このデッキのメインアタッカーです。

無色エネ二個で動けるたねポケモンのため、このデッキは後攻でも強く、展開次第では1ターン目からルールを持たないポケモンをワンパンする火力を出すことができます。

今回の構築では主にホルビーを中心に闘うのでトラッシュしすぎないように気を付けましょう。

デデンネ 4枚

デデンネ(マッドパーティ)

マッドパーティを持つカードは4枚採用が必須です。

デデンネは超エネルギーがないと攻撃できないのでアタッカーとして使うことはありません。クイックボールやレベルボールでサーチし優先してトラッシュしていきましょう。

ガラル バリコオル 4枚

ガラルバリコオル(マッドパーティ)

このデッキではガラルバリコオルをサーチできるカードは ハイパーボール しかありません。基本的には博士の研究によるドローなどで引いていく想定ですが、手札に余裕があったらハイパーボールでサーチしてあげましょう。

ポットデス 4枚

ポットデス(マッドパーティ)

このデッキのサブアタッカーです。

サブアタッカーといってもホルビーと同じ条件でワザが使えるため、基本的に闘い方は同じです。

では、なぜこのカードがサブアタッカーであるかというと、ヤバチャの採用枚数が少ないことが理由になります。

ポットデス自体は特性 ティーブレイク を使うことでマッドパーティのトラッシュと、デッキを回すことの両方が行える非常に優秀なカードなのですが、進化前のヤバチャのHPがびっくりするほど低く、軽い気持ちで場に出すことはできません。

そのため、進化前であるヤバチャの枚数は必要最低限のラインである2枚までの採用とし、サイド落ちの分はレスキューキャリーで補うような構築にしました。

ヤバチャ 2枚

ヤバチャ

かよわい。かわいい。

ビーダル 2枚

ビーダル

特性を使ってデッキをガンガン回してきます。

特性 やりくり を持つチラチーノを採用している型もよく見かけますが、安定感でいうと個人的にはこのカードのほうがいいのかなと思います。

ところでこのカード、ホルビーと言い間違えてしまうのは私だけでしょうか。

ビッパ 2枚

ビッパ

か、かわいい。

クロバットV 1枚

クロバットV

崩れたスタジアム の登場により、ルールを持たないポケモンを中心としたデッキにも保険としてVポケモンを入れやすくなりました。

もちろんデッキを回すこと自体はこのカード無しでも行えますが、強い動きを通したい場合には必要になることが多いのでぜひ採用してみてください。

ネオラントV 1枚

ネオラントV

クロバットVと違い、このカードは基本的に使う前提で採用しています。

マッドパーティというデッキの特性上、ポケモンとボール系カードの採用枚数が非常に多くなるため、サポートの枚数が減ってしまう傾向があります。

序盤はボール系カードでネオラントVをサーチすることでサポートを使っていきましょう。

ヤレユータン 1枚

ヤレユータン(さるぢえ)

特性 さるぢえ を使い 博士の研究 でトラッシュしたくないカードを守ります。

このデッキにおけるトラッシュしたくないカードとは、主に特殊エネルギーになります。

マナフィ 1枚

マナフィ

全体的にHPが低いマッドパーティデッキはベンチ狙撃系のデッキに非常に弱いです。

マナフィの特性 なみのヴェール を使いベンチを守りながら闘いましょう。

グッズ

クイックボール 4枚

クイックボール

減らす理由がありません!4枚採用必須です。

ハイパーボール 4枚

ハイパーボール

マッドパーティにとって手札をトラッシュできることはメリットです!

レベルボールやクイックボール で集めた闘わないマッドパーティのポケモンをガンガン落としていきましょう!

レベルボール 4枚

レベルボール

ガラルバリコオル以外のマッドパーティを持つポケモンをサーチできます。

後半腐ることが多い印象のあるカードですが、マッドパーティではまず腐ることはないので4枚採用にしています。

レスキューキャリー 1枚

レスキューキャリー

主に ホルビーとポットデスを回収 するために使います。

マッドパーティを使っていると、「このターン中に打点を上げておきたいけど、手元にアタッカーしかないから捨てづらい・・・」みたいな瞬間が必ずきます。

このカードがあることでゲーム終盤まで息切れせず闘うことができるので絶対に採用しましょう。
今回の構築では1枚の採用にしていますが、調整次第では2枚目も検討していいカードです。

ともだちてちょう 1枚

ともだちてちょう

サポート 博士の研究 を使っていると、後半に使っていきたい ボスの指令ハマナのバックアップ をトラッシュしてしまいます。

デッキに余裕があればそれらのカードの採用枚数を増やすことで解決させられるのですが、このデッキは余裕がないので ともだちてちょう で代用しています。

ふうせん 2枚

ふうせん

このデッキ唯一の入れ替え札です。

基本的にマッドパーティのカードは闘いに出したら次のターンまで生き残ることはありません。倒されるという形で強制的な入れ替えが起こるので、あまり多めに入れ替え札を採用する必要はないと思います。

ヤレユータンやビーダルなど、闘えない子に積極的につけていきましょう。

こだわりベルト 2枚

こだわりベルト

Vポケモン相手にマッドパーティ1.5枚分の活躍をしてくれる最強の道具です。

ハマナのバックアップ によりトラッシュからの回収が行えるため2枚の採用にしています。

サポート

博士の研究 4枚

ナナカマド博士

4枚採用必須です。

マッドパーティをトラッシュしつつ7枚もカードが引けるなんて強すぎます。

枚数が限られているカードもトラッシュしてしまう可能性があるので、ヤレユータンの特性を使ってしっかり重要なカードを守りながら立ち回りましょう。

ボスの指令 2枚

ボスの指令

使いどころ次第で一気に勝利に繋がる現代ポケカのキーカードです。

ハマナのバックアップ 1枚

ハマナのバックアップ

このカード1枚でトラッシュにある「ポケモン」「ポケモンのどうぐ」「スタジアム」「エネルギー」を1枚ずつ山札に戻すことができます。

「エネルギー」は基本エネルギーと表記されているわけではないので、特殊エネルギーも対象となっており、特殊エネルギーは回収手段がとにかく少ないジャンルだったので、このカードは唯一無二といっても過言ではないぐらい重要な役割を担っています。

スタジアム

崩れたスタジアム 2枚

崩れたスタジアム

このカードのおかげで、このデッキでは クロバットVやネオラントV を積極的に使っていくことができるようになりました。

ルールを持たないポケモンで闘う際、もっともメリットになってくる要素はサイドが1枚しか取られないことです。

そのため、デッキを回すためにVポケモンを使うとせっかくのメリットを殺してしまうことになるのですが、ベンチがすべて埋まっている状態で崩れたスタジアムを使うことで、好きなベンチポケモンを1枚トラッシュすることができます。

これにより相手にVポケモンが倒され、サイドを2枚とられてしまうというリスクを回避することができるのです。

また、初手で場に出てしまったマッドパーティのワザを持つ闘う予定のないポケモン(このデッキではデデンネ)をトラッシュしたい場合にも使えます。

エネルギー

ツインエネルギー 4枚

ツインエネルギー

特殊エネルギーはルール上、同名のカードを4枚しか採用することができないので、最大枚数である4枚の採用です。

ダブルターボエネルギーと違い打点が下がらないのでマッドパーティをあんまりトラッシュできていない序盤や、最大打点を出したい終盤で使いたいカードです。

ダブルターボエネルギー 3枚

ダブルターボエネルギー

打点が20下がってしまうので、ゲーム中盤、マッドパーティの打点に余裕が出てきたところで使っていきたいエネルギーになります。

また、どうしてもボール系カードのコストなどでトラッシュしたいときは、ツインエネルギーではなくこのカードを切りましょう。

最後に

最後までお読みくださってありがとうございます。

マッドパーティは今最強と名高いミュウVMAXのデッキに比較的相性の良いとされる非ルールのデッキとして再注目されています。

かわいくて強くて集めやすい最高のデッキなのでぜひ作ってみてください。

それではまた次の記事で!アローラ!