【デッキ紹介】帰ってきた!!水環境の今こそ、かいていのぬしキングドラを活躍させたい!!!【ロストアビス】

キングドラ2レギュレーション:DEF

お世話になっています。J.T.Parkです。
皆様ポケモンカードゲーム、やっていらっしゃいますでしょうか。

最近、ジャンプ関連のアプリでテニスの王子様が無料公開されており、読み返してみるとやっぱり面白いなと読む手が全く止まりません。

菊丸印のステップが出た際には、おーこれこれとアツくなり、手塚VS跡部戦からのアツくなった不二君もとてもかっこよくてやっぱりたまに読み返すべきですね。

皆様も好きな試合はありますか?

さて、今回は前回よりもさらに層が厚くなって帰ってきたキングドラのデッキをご紹介します。
キングドラのデッキの今、是非ご覧ください。

今回の主役

主役といえばタイトルの通りキングドラですが、今回は「ロストアビス」収録の【シードラ】をご紹介します。

シードラ
シードラ

基本水 きままにおよぐ 10
コインを1回投げオモテなら、次の相手の番、このポケモンはワザのダメージや効果を受けない。

基本水 ハイドロショット 
相手のポケモン1匹に、このポケモンについている基本水エネルギーの数×20ダメージ。[ベンチは弱点・抵抗力を計算しない。]

新弾「ロストアビス」に収録され、個人的に大注目のシードラです。

ワザ:きままにおよぐは、10点と最低火力ではありつつ、コイントス次第でワザのダメージや効果を受けないという効果を持っており、1エネということもあって、盤面の展開に苦労していても最悪1ターン稼いでくれる可能性を持っています。

ワザ:ハイドロショットは、シードラについている水エネルギーの枚数×20点を相手の好きなポケモンに与えることができ、ベンチポケモンも攻撃の選択肢に入れることが出来るため、戦いにおいて広く選択肢を持つことが出来ます。

いかがでしょうか?
正直このワザだけではその魅力を感じることは出来ないと思います。

しかし、同時に登場したケイコウオによってシードラは化けます。

ケイコウオ

特性:うみのばんそうは『自分の番に何回でも使える。自分の手札から水エネルギーを1枚選び、自分の場にいるワザ「きままにおよぐ」を持つポケモンにつける』というもので、ワザ:きままにおよぐを持ってさえいればバトル場でもベンチでも場所を選ばず好きなだけ水エネルギーをはることができます。

シードラはワザ:きままにおよぐを持っているため、ケイコウオさえいれば1ターンのうちに好きなだけ水エネルギーをはることができることから、ワザ:ハイドロショットもある程度の火力が期待でき、キングドラに進化させる直前でもエネルギーを貯めることも出来るようになりました。

デッキリスト

パルキアVSTAR型

パルキアキングドラ
デッキコード:JxDG8a-zvNMHV-8888Dc

コンセプト

パルキアVSTARのVSTARパワー:スターポータルでエネルギーを加速してキングドラを使っていくデッキです。

オリジンパルキアVSTAR

オリジンパルキアVSTAR自身の火力が高いこともあって基本はパルキアで戦いつつ、パルキアが倒された時のエネルギーを引き継いだり、スターポータルを使ったりすることでキングドラについている水エネルギーをどんどん増やし、相手のVSTARポケモンをワンパンしていきましょう。

このデッキの魅力は、ダメージソースが二種類に別れることです。

パルキアは相手にベンチを絞られてしまうと火力が出せません。

そこで、基本はパルキアで戦いつつも、相手がベンチを絞ってきた場合にはエネルギーの数だけ火力が青天井であるキングドラをぶつけていきましょう。

このデッキは最初のターンにたねポケモンを並べることができるかが大切になってくるため、ターボ型と呼ばれるミュウやトレッキングシューズを採用しどんどんデッキを掘り進めていく形に落ち着きました。

きままにおよぐ型

きままにキングドラ
デッキコード:p3yRyp-mHSKnW-MyREyX

コンセプト

ワザ:きままにおよぐのシードラを採用した型です。

2進化デッキは2進化のポケモンを使いたいためふしぎなあめで進化することが多く、1進化のラインが採用されないことがほとんどです。

しかしこのきままにおよぐのシードラにもアタッカーとしての仕事があり、必ずしもキングドラをすぐに立てなくても良くなったことから、ふしぎなあめが引けなかったからキングドラになれずなにもできないまま詰んだ、というような状況をかなり減らすことができるようになりました。

筆者的にこのデッキにかなりの可能性を感じているので、今回の記事後半、カード解説ではこのデッキリストについてご紹介していこうと思います。

かつりょくせん型

かつりょくせんキングドラ
デッキコード:88aYJx-zJ64F3-D88D8c

コンセプト

かつりょくせんのカメックスを採用し、素早くエネルギーを加速していこうというデッキです。
ゼニガメを出した最初のターン、カメックスに進化させたねポケモンにエネルギーを溜める2ターン目をしっかりとディアンシーに守ってもらいましょう。

キングドラの特性:かいていのぬしはバトル場のポケモンがワザのダメージで気絶さえしていればどのポケモンからでもエネルギーを引き継ぐことができるので、キングドラ以外でも優秀なアタッカーを使っていくことが出来るのもポイントになっています。

カメックス(かつりょくせん)

特性:かつりょくせんのカメックスですが、ワザも強力です。
ワザ:ハイドロポンプは1回のかつりょくせんのMAXである6枚全部をつけた場合、270点を出すことができます。

キングドラと比べても火力の効率が良く、ワザを使うためのエネルギーの必要枚数が多いもののカメックスの方が火力を出すことが可能です。

キングドラも同時に出せているのであればエネルギーを引く継ぐ事も考えて先にカメックスにエネルギーをつけておいてもいいかもしれません。

アヤシシ

キングドラにエネルギーを引き継いだものの、後続のキングドラを育成できておらず、今のキングドラが倒されたらエネルギーが無駄になってしまう、という事故を防ぐためのアヤシシVです。

キングドラから一度エネルギーを集めたアヤシシVを場に出し、アヤシシVが倒されたら再度キングドラにエネルギーをつけましょう。

たねポケモンでありながら打点の倍率は変わらないという点も非常に魅力で、アヤシシを避けてキングドラを取られる危険性を下げることができます。

ちなみに、ネオラントVを使ってしまった場合、負け筋を減らすためにエネルギーをつけてワザ:アクアリターンでデッキに返す、という選択肢もありますが、せっかくのかつりょくせんでつけたエネルギーを引き継ぐことができないため、あまりオススメはできません。

カード

ポケモン

キングドラ(かいていのぬし):3枚、キングドラ(さかまくかいりゅう):1枚

キングドラ

アタッカーなので特性:かいていのぬしのキングドラを4枚採用したいところではあるのですが、ドローサポートが少ない中で安定性向上を願って特性:さかまくかいりゅうのキングドラも入れています。

さかまくかいりゅうで手札を動かせるのはかなり助かる場面もありつつ、使っている場合ではない、というような試合もあるためかいていのぬしを4枚採用でもいいと思います。

シードラ:3枚、タッツー:4枚

タッツー

キングドラのエネ加速方法については長年の課題で、いろいろな水エネの加速要因を採用しては、あっちが立てばこっちが立たずというようにかなり苦労の日々でした。

そんななかで、今回このきままにおよぐのシードラが登場したおかげで、「大量のエネルギーを用意することのハードルが大幅に下がり」「必ずしもふしぎなあめに頼らなくてよくなる」などかなりキングドラの環境も大幅改善されました。

しかし、シードラはベンチ狙撃までできて優秀ではあるものの、相手のマナフィが立ってしまうとその強みを生かしきることが出来ず、盤面に2体いれば相手にシードラを取られ切ることも無いので3枚採用にとどめています。

タッツーはカメックスVMAXのスターターセットに入っていた逃げエネ0のタッツーを採用しています。
逃げエネ0で悪いことは一つもありません。

ケイコウオ:2枚

ケイコウオ

たねポケモンであり、出してすぐ特性を使うことが出来るのが魅力です。

ルリナを採用しているので、相手にセイボリーを使われても戻しやすいところもかなり魅力です。

使いたいタイミングを逃さないためにも2枚採用です。

かがやくゲッコウガ:1枚

かがやくゲッコウガ

特性:かくしふだ要因です。
このデッキはトラッシュにエネルギーを送っても使いどころがないため、あまりトラッシュにエネルギーを送りすぎるのには注意をする必要があります。

水タイプのデッキなので、ワザ:げっこうしゅりけんも使えるとよかったのですが、ゲッコウガへのエネルギーの加速方法はなく、ベンチ狙撃はシードラでもある程度は出来るので今回はあくまでかくしふだのみで使います。

ネオラントV:1枚

ネオラントV

枠の都合上、サポートの採用枚数が少ないため採用しています。
本当は2枚採用したい気持ちです。

最初のターン、デッキにバトルVIPパスがあればカイに触ったり、博士の研究で手札を進めるなど特に最初のうちから使うことが多いです。

カビゴン:1枚

カビゴン

すべてのたねポケモンが逃げエネ1以下なので、カビゴンでターンを終わらせるのは比較的容易です。

最近流行りの、特性:ロストプロバイドのウッウの攻撃を一度耐えるのもかなり魅力で、2ターン手札を作る時間をもらえることも多いです。

グッズ

クイックボール:4枚、レベルボール:3枚

ボール

初動の展開が肝心なのでクイックボールは4枚です。
レベルボールで触れるポケモンの範囲が広いので、クイック3-レベル4も考えましたが最初のターンにクイックボールでネオラントVに触りたい、ということでクイックボールの割合を高くしました。

しんかのおこう:2枚

しんかのおこう

キングドラに使うことが多いです。
無いとさすがにデッキを回せません。

このカードがもうすぐ環境を去ると思うと、かなりキツイなと日々感じています。

バトルVIPパス:1枚

バトルVIPパス

カイでサーチできるように1枚採用です。

本当は4枚採用して、最初の7枚ドローで引きやすくするのがいいですが、2ターン目以降に使い道がなく、今回の場合トラッシュに送る方法も少ないため、特に後半、邪魔になる場合のほうが多いことから1枚採用にとどめています。

たっぷりバケツ:4枚

たっぷりバケツ

エネルギーの量が火力に直結するため4枚採用です。

4枚は過剰という見方もありましたが、2進化で後続を育てないとかなりきつくなるという関係上カイで持ってくるグッズはボールやふしぎなあめなどに使いたい場合が多く、ドローの範囲で引きやすいようにという考えもあってたっぷりバケツは4枚採用です。

エネルギー回収:1枚

エネルギー回収

トラッシュから直接エネルギーを持ってくることが出来るため採用しています。

回収ネット:1枚

回収ネット

カビゴンを下げる方法がないため使ったり、追加でかくしふだを使うために採用しています。

ふしぎなあめ:2枚

ふしぎなアメ

エネルギーが付いたシードラとキングドラが並んでいる盤面を素早く実現するために2枚採用です。

一度シードラのエネルギーを引き継いだキングドラが出来たら、あとはいかにキングドラを絶やさないかが大切になります。

さかまくかいりゅうのキングドラを立てて、止まった手札を何とかする場合に使う事も多いです。

サポート

博士の研究:2枚

ナナカマド博士

初動で手札を確保したり、手札が止まってしまった際に無理にでも手札を回すため採用しています。

進化ポケモンをトラッシュに送ってしまっても、ある程度はルリナで回収できるため思い切りも大切です。

カイ:4枚

カイ

ふしぎなあめとキングドラなど確実に必要なカードを持ってくることができ、極力引きたいこともあってMAXの4枚採用です。

ボスの指令:1枚

ボスの指令

マナフィを倒したり、倒せそうなポケモンVを取るためにも出来れば2~3枚は採用したかったです。

ルリナ:1枚

ルリナ

トラッシュにいる水ポケモンを回収したり、トラッシュのエネルギーをまとめて回収するなどその都度出来ることが多いです。

ルリナも出来ることなら3枚は欲しかったですが、そうなるとデッキが70枚になってしまうため諦めました。

スタジアム

トレーニングコート:1枚

トレーニングコート

かくしふだでトラッシュしたエネルギーを回収するためのスタジアムです。

ポケストップ:1枚

ポケストップ

必要なグッズを確保するために1枚入れてみていますが、サポートが落ちる危険性も考えるとあまり多用するのも怖いスタジアムでもあります。

エネルギー

ウォッシュ水エネルギー:2枚

ウォッシュ水

バトル場のポケモンがワザのダメージで気絶しないとキングドラに水エネルギーを引き継ぐことが出来ないため、例えばギラティナVSTARのVSTARパワー:スターレクイエムやヤミラミのワザ:ロストマインなどダメカンを乗せられて気絶させられてしまうとエネルギーを引き継ぐことが出来なくなってしまいます。

そこで相手のポケモンのワザから受ける効果を消してくれるウォッシュ水エネルギーを採用しました。

ちなみに、キングドラの効果は水エネルギーであればどれでも対象となるため、ウォッシュ水エネルギーも引き継ぐことが出来ます。

基本水エネルギー:9枚

基本水エネルギー

ケイコウオで加速できるエネルギーです。
キングドラでVMAXをワンパンできるように360点分の9枚採用です。

入れ替え候補

今回も、最後まで採用を悩みに悩んだカードたちをご紹介します。

ともだちてちょう

ともだちてちょう

サポートをしぼっているため出来れば採用したいグッズです。

キャンセルコロン

キャンセルコロン

最近見られるようになってきているエンペルトVやガラルマタドガスを警戒する場合には必須になってきます。

カイでサーチできることもあって、比較的食い合わせが良いです。

ヒスイのヘビーボール

ヘビーボール

かがやくゲッコウガやカビゴン、マナフィなどを回収してくるために1枚採用しておけると強いです。

最後に

いかがでしたでしょうか。

今回は特性:かいていのぬしを持ったキングドラをご紹介しました。

キングドラは持っている特性やワザはとても強いのですが、2進化という壁がどうしても構築を難しくしてしまうため、いかに安定させつつ戦っていくかが肝になってきます。

今回は1進化の段階から戦っていくことが出来るようにシードラを採用することで決着しましたが、Dレギュのカードであるたっぷりバケツなどが落ちる前にもっと煮詰めて、ロマンデッキでありながらもしっかり勝てるように改良を続けていきたいと思っています。

今後ともご愛顧よろしくお願いします。

今回は以上になります。
また次回別の記事でお目にかかれればと思います。

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