【デッキ紹介】今、先行もうらこうさくも強い!!!だからこそ後1パラライズボルトを決めたいッ!!!【クワガノンV】

デッキ紹介

お世話になっています。J.T.Parkです。

皆様、ポケモンカードゲームやっていらっしゃいますでしょうか。

CL愛知、終わってしまいました。
当サイトでも優勝デッキや最新情報を追った「【速報】ポケカ新時代の到来!!CL愛知2022の最速レポート!!【デッキリストまとめ】」や、優勝デッキの系統である【アルセウス単】の構築記事「【デッキ紹介】アタッカーはアルセウス単体!?環境トップのアルセウス裏工作を徹底解説!!【バトルリージョン】」など様々に取り扱っていますので、ご覧になっていただけると幸いです。

さて今回は、第1弾【キングドラ】、第2弾【ドダイトス】に続いての第3弾の最良の相棒探しをお届けします。

今回取り扱うのは【クワガノンV】です。

パラライズボルトを取り巻く今の構築をお届けします!

今回の主役

クワガノンV

基本雷基本無色 パラライズボルト

次の相手の番、相手は手札からグッズを出して使えない。

基本雷基本雷基本無色 ちょうでんじほう 190

このポケモンについているエネルギーを2個選び、トラッシュする。

ポケモンカードゲームトレーナーズウェブサイトより

ワザ:パラライズボルトは相手に打点を与えながらグッズロックをすることが出来ます。

昨今のデッキは、何をするにもボール系のグッズやしんかのおこうなどが起点となっており、その展開力をつぶすことが出来れば、たとえミュウVmaxであっても手札を減らすことが出来ないなど面倒な戦いを強要することが出来ます。

かつてまだBレギュがいたころには、カプコケコ◇を絡めることで後攻1ターン目からパラライズボルトが打ちやすく、当時環境のトップを爆走していた小ズガ(火の玉サーカスズガドーン)などにもかなり勝ち筋を見出していました。

このように、グッズロックはどんな相手でも一定の強さが期待できるわけです。

さらに今うらこうさく軸のデッキが相当幅を利かせています
メッソン、ジメレオンが許せなくなった、という人まで出てしまうのではないでしょうか。

しかし彼らの弱点を見てみると雷弱点で、ジメレオンまではレベルボールに対応しているということでHPは90点以下

もうお分かりいただけたと思います。
後攻1ターン目にメッソンにパラライズボルトを当てることが出来れば弱点で倒せる上に、相手にグッズロックまで仕掛けることが出来るのです。

どうでしょうか、わくわくしてきませんか?

今回は、カプ・コケコ◇がいない今、環境デッキに弱点を作りつつ何とかして後攻1ターン目にパラライズボルトを打てるようなデッキを3つ作成してみました。よろしければお付き合いください。

デッキリスト

【NEW】水軸クワガノンV

ターボパルキアVSTAR
デッキリスト:bbdvVF-EHvHOU-kfkFFF

解説

後1パラライズボルトの新星です。

かねてより【メロンで加速】という選択肢はあったものの、トラッシュにエネルギーが用意できなかったり、3枚しか引けないことがネックになっていましたが、ターボパルキア型はそれらの弱点をかなり解消しているため、後1パラライズボルトがかなりの確率で成功します。

【ミュウ】【かがやくゲッコウガ】【トレッキングシューズ】

とドローできるカードがそろっていることにより、デッキをどんどん引いていきながらエネルギーをトラッシュに送ることが出来るのでメロンを打ちやすくなっています。

後攻を取ったらミュウでスタートし、特性:ふしぎなしっぽでボールやトレッキングシューズ、エネルギー転送などを用意します。

手札にエネルギーがあった場合、水エネであればトラッシュへ、雷エネルギーであれば1番はクワガノンV、最低でもメタモンVに貼ります。

そのあとはエネルギーをかがやくゲッコウガで落としながらデッキを掘ったり、回収ネットでかがやくゲッコウガやミュウを引き上げて再度出すことでさらにデッキを進めましょう。

最後はメロンで水エネルギーを加速したらパラライズボルト達成です。

悪軸クワガノンV

クワガノン1
デッキリスト:884xc8-dh0YEo-KDxcDx

解説

ミュウVmaxの弱点を突くことが出来る【悪軸】との組み合わせです

悪タイプで現状ターンに1回のエネルギーの手ばり以外にエネルギ―を加速する方法は二つあり、【ガラルファイヤーVの特性:じゃえんのつばさ】【ダークパッチ】です。

この加速方法では、難点が2つあります。

・どちらもトラッシュにエネルギーがないと使うことが出来ない
・ダークパッチはベンチのポケモンにのみ加速することが出来る

という点です。

少なくとも一つ目の課題だけでも解決するためにこのデッキでは、エネルギーをトラッシュしつつドローまでつなげることが出来る特性:かくしふだを持つかがやくゲッコウガを採用しています。

このデッキで後攻1ターン目に必要なカードは

クワガノンV、ガラルファイヤーV or ダークパッチ、エネルギーつけかえ、です。

流れとしては

バトル場のクワガノンVには雷エネルギーを手ばりし、ベンチにはガラルファイヤーVを筆頭にした悪ポケモンを用意します。こうすることでダークパッチまでケアしましょう。

【ここで重要なポイントとして、ドローソースであるクロバットVも悪タイプなのでダークパッチの対象です。】

あとは博士の研究、各種ボール、かがやくゲッコウガなどでトラッシュにエネルギーを送り、回収した悪エネルギーをエネルギーつけかえでクワガノンにつければ後1パラライズボルト成立です

この動きは、パラライズボルトが厳しそうであっても後1オーラバーンの可能性を残していますので、気になる方はぜひ下の記事も読んでみてください。

鋼軸クワガノンV

クワガノン2
デッキリスト:py22yM-7CpgHD-RXyyMp

解説

はくばバトレックスVmaxの弱点を突くことが出来る鋼軸デッキです。

鋼タイプで現状ターンに1回のエネルギーの手ばり以外にエネルギ―を加速する方法は1つしかなく、【メタルソーサー】です。

ダークパッチと同様にトラッシュにエネルギーがないと使うことが出来ず、エネルギーをつけることが出来るのはベンチのポケモンのみです。

悪デッキよりもエネルギーの回収手段が少ないため、こちらではエネルギー転送などグッズの回収を行うために特性:ふしぎなしっぽのミュウも採用しています。

やることは悪軸と同じため割愛します。

闘軸クワガノンV

クワガノン3
デッキリスト:Nnngnn-08FwdA-LgnNL6

解説

闘エネルギーが必須のため闘軸と呼んでいます。

【本来であれば闘タイプのVポケモンを採用できれば強かったものの、次項の「オススメ」にも記述している通り、デッキの動きの上で適切な闘タイプのVポケモンがいなかったため、ライコウVの採用になっています。】

闘タイプでも現状ターンに1回のエネルギーの手ばり以外にエネルギ―を加速する方法は1つしかなく、【ガッツのつるはし】になります。

ガッツのつるはしは闘エネルギーであればどのポケモンでもつけることが出来る、という点がかなり偉いですが、このカードもベンチポケモンにしか加速をすることが出来ません

そこでどのタイプのポケモンにもエネルギーを加速することが出来る、ということでエネルギーつけかえをなくし、逃げエネがゼロであるポワルンを採用することで、入れ替えをスムーズに行えるようにしています。

後1パラライズボルトに必要になるカードは

クワガノンV、ヤレユータン、ガッツのつるはし、です。

簡単な流れとしては

ポワルンなどでスタートし、ベンチのクワガノンに雷エネルギーを手ばりします。

ヤレユータンの特性:さるぢえでデッキトップに闘エネルギーを用意したら、ガッツのつるはしでクワガノンに加速し、ポワルンと入れ替えて後1パラライズボルト成功です

この闘軸では前の2つとは違いトラッシュから加速する方法はないため、1ターン目からほとんど使うことはありませんがマリィのプライドも採用しています。

オススメ

簡単ではありますが、3つのデッキと後1の動きをご紹介してきました。

この中でも特に個人的にオススメなのは【闘軸クワガノン】です。

3つのデッキとも先行1ターン目に【頂への雪道】が貼られてしまうと厳しいことに変わりはありませんが、その中でもまだギリギリ可能性を残すことが出来るのが【闘軸】です。

やはり【ガッツのつるはし】というカードがあまりに偉く、めくったカードがエネルギーでなくとも1ドローをすることが出来るため次につなげる動きが出来る点が【鋼軸】【悪軸】との明確の違いになってきます。

さらに、どのポケモンにも闘エネルギーを加速することが出来ることから、無色エネルギーが絡んでくる2エネワザを持つポケモンであればかなり組み合わせやすく、今回のように特性:ミラクルボディを持つミルタンクや特性:しゅんそくをもつライコウVなどとも組み合わせやすくなっています。

【本来であれば、ライコウVではなく闘タイプのVポケモンを相方に据えたかったのですが、ガッツのつるはし+手ばりで動かせるエネルギーの軽い闘タイプのVポケモンがいなかったことで、今回は特性が期待できて雷エネルギーも共有できるライコウVで決着させてしまいました。】

今後タイムゲイザーに収録されるバサギリVstarやカイリキーVMAXなどはエネルギーの軽いワザを持っているため、採用も要検討だと思います。

最後に

いかがでしたでしょうか。

パラライズボルトは最速で打てる喜びは何にも代えがたいものがあります。

雷デッキの加速手段が、少なくとも2ターン目からしか動くことのできないモココになってしまっている現状では、純粋な雷軸で後1パラライズボルトは厳しいものになってしまっています。

今回は現環境を見やすい悪、鋼、闘軸でデッキを作成してみましたが、炎タイプには【マグマの滝壺】があったりと、ほかのタイプの相方についても今後の環境を座視しつつ、常に追求を怠らないようにしたいと思っています。

今回は以上となります。
また次回、別の記事でお目に書かれればと思います。

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